●業務用(ここでは例として、天井カセット形)エアコン洗浄作業手順

 1.養生
     お客様の家具、部屋に洗浄剤、水が飛散しないように養生を行います。
     防水の作業マット等を敷き、家具等にはブルーシートを被せます。

 2.確認
     作業に入る前に必ずエアコンを動かします。
     当初より故障していることも考えられますので作動確認は徹底して下さい。
     洗浄後に故障したと言われるのは避けたいものです。

 3.準備
     まずブレーカー電源を落とします
     部品を一つ一つ分解します。パネル、電気基盤、ドレンパン、ファン、
     ファンモーター、ドレンポンプなど 順番にはずします。
     最後に洗浄シートを被せたら 準備は完了です。
      
     

 4.洗浄剤
     アルミフィンの汚れをブラシで落します。
     汚れに応じて洗浄剤を希釈します。使用する洗浄剤の用法に従ってください。
     アルミフィン部分にスプレーします。

 5.水洗い
     水洗いを十分します。
      

                洗浄前       ⇒      洗浄後          


     ドレンホースの詰まりを解消するため、
     外側のドレンホースにドレンホースクリーナーで数回吸いこみさせます。

 6.乾燥
     ブロアーを使いアルミフィンを乾燥させます。
     ウェスで水滴を拭き取ります。

 7.消臭処理
     消臭・除菌処理をします。使用する薬剤の用法に従ってください。

 8.パネル・フィルター・ドレンパンなどの洗浄
     化粧パネル、フィルター、ドレンパンを洗浄します。
     パネルにはルーバーモーターが付いてますので外して洗浄します。
     電気部品(基盤・ファンモーター・ドレンポンプなど)は、ハケや乾いた
     布で汚れを取ります。

 9.組立
     養生を外し、各部品を取り付けます。

 10.作動確認
     完全に乾燥させた後、運転させます。
     お客様に作動を確認してもらいます。

 11.撤去
     セットした養生を撤去します。

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